神風のヒロ暴走メガシンカ戦などの不満点が多いけど、それ以上に安定した上でバトルテンポが良いだけで、ポケモンシリーズとして本編は楽しめたよ!
本記事はNintendo Switch 2 Edition版についてのレビューなので、Nintendo Switch版の内容とは違う可能性があります。


- ロード時間が短い上にフレームレートも安定している
- ポケモンシリーズ初のリアルタイム制バトルでテンポが良い
- ポケモンシリーズ初のリアルタイム制バトルのせいか作り込み不足を感じた
- 暴走メガシンカ戦はあまり面白くなかった
- ドーナツシステムがかなり面倒だった(DLC)
本編はかなり楽しめたので評価【★★★★☆(4.0)】ですが、DLCであるM次元ラッシュはドーナツシステムが色々と面倒すぎたので、評価が大分下がって【★★☆☆☆(2.0)】です。
Pokémon LEGENDS Z-Aの概要
アイキャッチでもある上記画像は公式サイトより
(これ以外のこの記事の画像は全てNintendo Switch2でのプレイ中画像などです)
| ジャンル | アクションRPG |
| 対応機種 | Nintendo Switch Nintendo Switch2 |
| 発売元 | 株式会社ポケモン |
| 開発元 | 株式会社ゲームフリーク |
| 発売日 | 【全機種】2025年10月16日 |
| ニンテンドーカタログチケット | 引き換え対象はNintendo Switch 2 Edition版ではなくSwitch版なので注意 |
| プレイ人数 | 1人(対戦・交換など:2~4人) |
| 権利表記 | ©2025 Pokémon. ©1995-2025 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. |
ゲームについて
本作はポケットモンスターシリーズ11作目であると同時に、ポケモンレジェンズシリーズ2作目(前作はPokémon LEGENDS アルセウス)です。
ポケモンレジェンズシリーズは本編の過去や伝承を掘り下げた上でアクションRPG要素と探索・調査を重視したスピンオフ作品となっています。



ポケモンシリーズ初のリアルタイム制バトルでテンポが良すぎるので、これまでのターン制バトルのスピード感でも問題なかった人は速すぎてビックリするかもね。
ゲーム全体の難易度について
管理人的に感じた本編の難易度は【★★☆☆☆(2.0)】です。
そして、DLCはレベル差によるゴリ押しがやりにくいので【★★☆☆(2.5)】です。
本作は難易度設定がないですが、基本的にレベル上げさえしっかりやっていればレベル差でゴリ押し可能な上に回復アイテムを使えば更にゴリ押しできるので、相性などを考えるよりレベルを上げた方が楽です。
ラスボス戦はそれまでの戦闘や暴走メガシンカ戦とも少し雰囲気が違いますが、管理人はレベルを結構上げていてアイテムも使いまくったので難しくありませんでした。
DLCストーリーは異次元ミアレだとレベル100超えが当たり前なので、レベル差によるゴリ押しが難しく、タイプ相性を気にしないとキツイかもしれません。
それとDLCの一部のサイドミッションなどは、挑戦できるようになった瞬間に行くと、無理ゲーに感じるような難しいものもありました。



DLCのサイドミッションで、「メガケケンカニ」二匹と同時に戦う(こっちは主人公1人)サイドミッションへ挑戦できるようになった瞬間に管理人は挑んだようだけど、ボコボコにされたようだね(笑)
良かったと思うところ
ロード時間が短い上にフレームレートも安定している
本作はSwitch 2 Edition版なのもあって、ロード時間が短い上にフレームレートも安定しています。
プレイしたことがある人なら分かると思いますが、Switch版のポケットモンスター スカーレット・バイオレットのロード時間とフレームレートはひどかったです。
なので、今後のポケモンはSwitch 2 Edition版は発売されるでしょうから、本作を基準にしてほしいです。



本作のSwitch版に関しては、当然Switch 2 Edition版より劣るけど、スカーレット・バイオレットほどロード時間とフレームレートがひどくはないみたいだよ。
ポケモンシリーズ初のリアルタイム制バトルでテンポが良い
本作はポケモンシリーズ初のリアルタイム制バトルでかなりスピード感があります。
特にある程度レベルが上がってくると、1~3発ぐらいで倒せることが多いので、回復アイテムを使わないなら素早くバトルが終わることが多いです。
管理人はこれまでのポケモンシリーズだと、安定性(フレームレートやロード時間)が悪いのとバトルテンポが悪いのが嫌いだったことが多かったので、本作はバトルテンポが良いというだけでポケモンシリーズとしてかなり楽しめました。



これからのポケモンシリーズはターン制でもいいから、バトルのテンポを良くしていってほしいと感じてる人もいるんじゃないかな?
悪かったと思うところ
ポケモンシリーズ初のリアルタイム制バトルのせいか作り込み不足を感じた
本作はポケモンシリーズ初のリアルタイム制バトルのせいか作り込み不足を感じました。
具体的には高低差がある時やオブジェクトなどの障害物がある時の挙動の怪しさ、戦闘ごとの初メガシンカ時に毎回カットインが入るテンポの悪さ(敵味方問わずで特に1対1以外の時)、ロックオンが前提のシステム、バトル中にメニューを開いた時(回復アイテム使用などの為)はバトルが止まるテンポの悪さ、昼夜変わる時にカットインが入る、ZAロワイヤル時のトレーナー戦のやりにくさなどを感じました。



管理人的に不満点は多かったみたいだけど、それ以上にリアルタイム性バトルのテンポの良さで面白かったようだし、新たな可能性も感じたようだね。
暴走メガシンカ戦はあまり面白くなかった
暴走メガシンカ戦は、ポケモン同士のバトルじゃないのであまり面白くなかったです。
暴走メガシンカ戦はストーリーを進めるとやることになるのですが、ストーリーを進める上で結構な回数やることになります。
暴走メガシンカ戦はポケモンを出してても相手がプレイヤーばかり狙ってくる(プレイヤーは敵の攻撃を受けすぎると気絶して全滅扱いになる)ので、コレってポケモン同士の戦いじゃなくね?と感じました。



暴走メガシンカ戦は主人公が攻撃を避けながらポケモンに指示を出す必要があるから、管理人は違うゲームをやっている感覚になったようだね……
ドーナツシステムがかなり面倒だった(DLC)
DLCであるM次元ラッシュは、きのみを材料にして作るドーナツを使っての異次元ミアレ探索が基本となっていますが、このドーナツのせいで色々と面倒でした。
何より時間制限が面倒に感じましたが、他にも異次元ミアレもランダムだし、ドーナツの特殊効果も何がつくのかランダムだし、クリア後のスペシャルサーチもランダムだしでランダム要素が多くて楽しめませんでした。
それとDLCのストーリーは、異次元ミアレで特定の条件を満たしてポイントを貯めてから暴走メガシンカ戦で相手を倒す、というのを繰り返す感じなのでストーリーもあまり面白くなかったです。



管理人はドーナツシステムのせいで、DLCストーリークリア後のやり込み要素をやる気になれなかったようだね……。
オススメできる人とできない人
ゲームの感想まとめ
感想をまとめると、暴走メガシンカ戦などの不満点は多いものの、それ以上に安定してる上にバトルテンポが良いというだけでポケモンシリーズとして本編は楽しめました。
それと、DLCであるM次元ラッシュをプレイするのに3000円払うぐらいなら、3000円で他のゲームを買った方が良いと管理人は感じました。



本作は発売されてからまだそれほど過ぎていないのでダウンロード版はセールになっていなさそうで、ニンテンドーカタログチケットの対象だけど、チケットの購入期限は2026年1月30日までだよ。
2026年1月30日まででダウンロード版を安く買うならチケットが1番良さそうだし、Nintendo Switch 2 Edition版ならチケットの後にアップグレードパスを買うのがいいんじゃないかな?
以上、管理人の神風のヒロでした!


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